来月、祖母の長寿のお祝いと叔母の還暦祝いをするために、
娘と二人で帰省することにしました。
夫は出張が入りそうで今回はお留守番です。
二人旅の心配事 スーツケースと抱っこの両立
娘は歩くの大好きですが、同じくらい抱っこも大好き。
体重は13kgを超えて、抱っこするときは両手で抱えるのが必須になりました。
帰省の時は二人分の荷物をスーツケースに入れて運ぶので、両手で抱っこはできません。
じゃぁ、片手で抱っこ?
空港までの移動、空港内と歩く距離がそこそこあるので、
私の腕力での片手抱っこ、う〜〜〜ん、正直、難しいです。
極力、自力で歩いてもらうつもりですが、
もし「抱っこーーー!」とグズった時はどうしよう、と心配でした。
片手で抱っこできる「DAKKOLT」に出会う
移動に悩んでいたところにWEB広告でDAKKOLTを知りました。
遊び疲れた我が子を軽々片手抱っこ「DAKKOLT®(ダッコルト)」を新発売!
(株)ママイトさんが開発・販売している抱っこ紐です。
「遊び疲れた我が子を片手で軽々抱っこ」とあるではないですか!なんて魅力的。
これなら移動中、片手はスーツケース、片手に娘抱っこで行ける⁉︎
店主の船木ゆみさんのブログを覗くと、我が子と同じ歳の娘さんとDAKKOLTを使う写真が掲載されていて、俄然欲しくなりました!
amazonでも購入でき、しかもプライム対応商品!
さっそくポチりました。
ヒッコリーレッド、ヒッコリーベージュ、ヒッコリーブルーの3色展開されています。
夫と共用したいのでヒッコリーブルーにしました♪
「ヒッコリーって?」と気になったので調べてみました。
汚れが目立たない柄で、櫛のように細いストライプ柄を表すみたいです。
Amazonの画像を拡大してみると、確かにそれぞれピンストライプの柄でした。
明日の夕方には届くみたいです。うーん、楽しみ!
【追記】届きました!
DAKKOLT関連記事はこちらです。
DAKKOLTの写真や、使い方の説明書を掲載しています。
帰省の時に実際に使った場面について書きました。
想定外の時にも活躍してくれて、感謝!な記事です。
移動の頼みの綱にすることの多い、DAKKOLT。
装着のコツを書いています。