ワーママりえの課題解決したい!

日々の生活に出てくる課題解決について考えるブログです。

MacにVisual StudioをインストールしたけどWindows環境を作ることにした

タイトルそのままです。

Visual Studio for MacでC#を使った開発がどうやるかわからず挫折しました。

挫折した理由はとにかくわからない。

知識不足が一番の理由です。
やりたいことは、「Visual StudioでC#を使ってプログラムを作ってみたい」でした。

WindowsのVisual Studioだと、
ツールボックスからボタンなどの配置→ボタンをクリック→エディタ起動→ソースが見える
ソースはC#で書けました。

Macだと、ボタンなどの配置をするのにXcodeのSTORYBOARDを使うみたいで、
STORYBOARDはSwiftとObject-Cが選択できるっぽい。C#は???

そこはさておき、違う言語でも操作できるのかなー、と
新規プロジェクトのSTORYBOARDをダブルクリック→Xcode起動→再生ボタン押す→ERRORになり、
気持ちが折れてしまいました。

Macでどんな環境になっていればいいのか、ググってみたけどよくわからないので、
環境を整えるのに時間を使うよりも、開発することに時間をかけたほうがいいなと思い、断念。

Windows機を買うか、仮想環境にするか

今回は時間を優先してWindowsの仮想環境を作ってみることにしました。
追加費用も仮想環境の方が安価でいけそうなところもポイントです。

Parallels Desktopのセールを見つけた

Windows10のライセンスを買って、BootCampを使った環境にしようかなと思っていましたが、
ただでさえ空き容量の確保に苦戦しているため、外付けHDDにWindows環境を移せるParallels Desktop 13 for Macを購入することに。

期間限定でベクターのメルマガ読者むけに、新規インストールが41%OFFのゲリラセールが行われていました。
メルマガ会員限定【限定特価】Parallels Desktop 13 for Mac

今日までだったので、急いで購入しました。

クレジットカードで4980円を支払い、届いたメールのリンクから製品をダウンロードし、インストールが完了しました。
インストール後にWindows10をインストールし、現在Visual Studioインストール中です。
空き容量が足りず、Xcodeを削除しました。

環境構築に手こずっています。