念願の電動自転車を購入しました。
保育園内定出たけど保活は続けます 2018 - ワーママりえの課題解決したい!
↑この記事で書いたとおり、自宅と保育園の距離が遠くなりました。
保育園は駅から遠い上、最寄り駅の駐輪場が満車。
自転車を止めるために1駅戻らねばなりません。
通勤するために、自宅→保育園→駅までの総移動距離は、
2.5Km+1.5Km+200m=4.2Kmになりました。
前年度比約10倍増!
そんな環境の変化もあり、電動自転車を買いにいきました。
我が家にとっては大きい買い物。ネット検索にも力が入ります。
比較サイトをいくつか見ても、
自転車の長さ、重さ、タイヤの太さ、バッテリー容量、チャイルドシートの設置場所など、
色々情報が多くてなかなか選べない。
いちばん身近なリサーチ場所として、マンションの自転車置き場もチェック・・・!
ネット検索しても、先に購入したママ友の話を聞いても、本当に使っている人は
「試乗して決めたほうがいい」と勧めているので、近所のお店へ試乗しに行くことに。
自転車を選んだ1番の理由はフレームの形
店員さんに声をかけて、店内でサドルに座らせてもらうことに。
Bikke GRI、ギュット、もう一台(失念)に座ってみて、一番足抜きが楽なギュットに決めました。
私の場合、Bikke GRIだと乗り降りする時に、ちょっと意識して脚をあげなければいけませんでした。
仕事でヘトヘトになった後に乗ることもあるはずなので、乗り降りする時に無理がない、というところが決め手です。
メーカーが決まったので、実際に買う種類を選びます。
型落ちのモデルでいいかな、と思っていたところ、最新機種と価格があまり変わらなかったので、
ギュットの2018年モデルから選びました。ギュットアニーズモデルとして5種類あります。
赤枠が購入したギュットアニーズKDです。
平日は充電しなくてもいいバッテリー容量があり、
ラクイックという車のキーレスエントリーのような機能がついている機種です。
タフパワーアシストはこぎ出しに力を発揮
電動アシスト(タフパワーアシスト)は、こぎ出しが滑らかになるようにアシストしてくれます。
最初の1こぎにグッと力が入り、思った以上に加速するので、乗り始めは慣れずにドキドキ。
2、3回乗ると、タフパワーアシストのおかげでこぎ出しの時にふらつかず、頼もしいです。
オプションで買ったもの
自転車と一緒にチャイルドシートのカバーと、チェーン式のカギを買いました。
ギュットアニーズKDのチャイルドシートは大きめなので、乗り降りしやすいサイズのカバーにしました。
子ども用のヘルメットはキャンペーンでついてきました♪
娘は自転車登園のお友達が羨ましかったらしく、自転車が来て大喜びしてました!
お出かけしやすい気候になったので、少し遠目の公園にも行ってみようと思います。