勉強スペースが寒いので着る毛布（冬のダメ着）を導入

タイトルそのままです。

勉強スペースについて

家の中に落ち着いて考える場所を作りました。場所は寝室の一角です。
無印良品の折りたたみテーブルと折りたたみ椅子を置いています。
この部屋にはエアコンがなく、最近の気温では部屋着でじっとしていると辛いです。

ちなみに、部屋着はユニクロのフリースにウルトラライトダウンです。

寝かしつけを終えた後は、割り込みタスクの少ない貴重な時間なのに、
布団から出られないのは時間がもったいないと思いました。
寒いと寝たままスマホを触って、そのまま寝落ちになることも。

理想の状態

どこでも温かいのが理想です。
布団から出て机に向かうまで、机に向かっているときも。

初期費用、維持費用少なめで、すぐに温かくなるものないかと考えて、タイトルの結論に至りました。

着る毛布を導入することに。

機動力のある着る毛布を買うことにしました。

BIBILAB (ビビラボ) ニュータイプ 着る毛布 冬のダメ着 Mサイズ 2018モデル HFD-M-BK-18

この紹介画像からあふれる機動力！
冷える手先・足先もカバーしてくれます。
手元なんかは4種類の覆い方があり、ググるのも、プログラミングやってみるのも、コーヒー飲むのも自由自在。

ヘッドギアの保温性もときめきます。
つなぎのネックであるトイレ問題にも対策が。
洗濯機で丸洗い可能という、運用が楽そうなところも魅力的。

Amazonプライム対応なので、明日届きます。

届いたらウルトラライトダウンをやめて、部屋着の上に重ね着しようと思います。